職場の校区の小学校で15日 どんど焼きが行われるとの事で
門松の青竹を持って行くのにあたり、どんど焼きの最中に青竹が爆発して子供たちに怪我をさせないように、竹の節々を鋸で切り爆発しないように準備、昔田舎では7日の明けがた
庭先で鬼火焚き(どんど焼き)をし、青竹のボンボンと弾ける音で鬼が逃げまたその火でお餅を焼き、一年の無病息災願ったものでした。