(日・晴れ)いのちの電話

 全国49の「いのちの電話」人材不足の為24時間対応が出来ない、自殺志向の深刻な相談は大幅に増えているが、これからも深刻な雇用不安もあり増加する恐れが有る、一方相談員は減少しており、深刻な問題、「自殺を水際で予防」する役目だが、相談員は全員が無償のボランチアで限界もある、事務所の維持管理に年5000万円~300万円掛かるが個人の寄付や企業や団体からの寄付による物で景気が悪い昨今寄付も集まりにくくなっている、行政はこんな所に力を入れて欲しい。