2011-03-20 (日・雨)生存者2名救助 3月11日2時46分発生地震から9日目、倒壊した家から80歳のお婆ちゃんと孫男性18歳が救助された、食事中の地震で倒れた家具の隙間で冷蔵庫のヨーグルト・コーラーなどで食いつなぎ、孫がやっと瓦礫を掻き分け屋根に脱出、消防が中のお婆ちゃんを救出、生命に異常なし。 原発に対する放水は自衛隊・消防・警視庁と自衛隊のヘリからの放水、3日間で1476トン。 福岡西方沖地震から6年目、玄海島では消防訓練が行われた。 ・ka-san 夕方少し咳が出たが、たいした事はなし。 夕日の中の皿倉山