(火・曇/小雨)島原火砕流23年

 普賢岳の大火砕流消防団・報道関係者ら43人が犠牲になった日から、
23年、今日「いのりの日」は慰霊祭などが行われた。

 自衛隊は、他国の戦争の後方支援部隊となって、闘うのか?日本は憲法の拡大解釈をどこまで広げる?国民投票を18歳から実施、憲法改憲にのめりこんで来た。

・さくら日記
 ゴーヤを植える予定地に、苦土石灰・化成肥料を鋤込んだ。

・ka-san
家で看護・介護・歯科・リハを受けた。