(土・曇)遺骨収集

戦後シベリアに抑留され、開放され日本に帰国して66年の遠藤尚次さん、
88歳になった今でもシベリアの遺骨収集に参加、仲間の遺骨を探し、陣頭指揮を執る、零下40度の中で1日1枚の黒パン、水のようなスープ、ジャガイモを食べたいと言って沢山の抑留者が死んでいった。

・さくら日記
 やっと昼から晴れ間が見えた、今日も44人と少ない、夕方中庭の草刈をしたが、まだ3分の2残っている。

・ka-san
デイケア利用、娘2人に介護される。